倦怠感のお悩み
ワクチンや予防接種の後に熱が出て寝込んでいた。 感染症に感染して熱が出て寝込んでいた。
倦怠感を覚える人が多いのは何故なのか⁉️ いつも疑問に思ってた🤔
ここで共通点がある事に気づく 「熱が出て」 「寝込んでいた」 流行性感染症じゃなくても、インフルエンザでも一緒かもしれない。
普通の風邪でも熱が出て、寝込むってことありますよね⁉︎
とは言っても この3年間を振り返ってみて苦しんでいる人が沢山いる、今は高熱発症・寝込みの対策として、倦怠感と言うものを解明していかなければ、世の中で苦しんでいる人を解放することが出来ない。少しでも安心感を与えて苦しみから解放することが出来たら嬉しい😆
と、投稿する気持ちになった!
僕は、美容師! もう一つの顔がスマート整体師! スマート整体師の観点からお話しします♪♪
倦怠感とは
倦怠感とは、調べてみると「だるさ」「生活が、送りづらいと感じるといった疲れた感覚」「様々なストレス」「自律神経の乱れ」 そして、倦怠感が続くときや一緒に別の症状がある場合は、病院に受診しましょう。 って書いてあった❗️
なんとなくわかっていると思いますはが、病院に行って診察を受けると、原因がわからない!安定剤のような薬を処方される。
これでは何も解決しない。 解決しない理は、 病院ではこれ以外ことで何もしてくれない。
それは、症状に対して検査しても何も出て来ないから!となります。
薬を💊飲んで ゆっくり休みなさい。 的なことの繰り返し。
それでは順番に解決して行きましょう
さあここから、紐解いていきましょう。
熱が出ると、寒気がして体を丸めてお布団の中で眠ります。
動くのが辛くなり寝込んでしまう。
これにより、熱・寒気がして体が縮んでしまう!という事は言が事実としてとらえられる。
縮んだまま、1日・2日と寝込む事で、筋膜が 固まってしまう為、縮んだまま身動きが取れなくなり動けなくなる❗️
そして、筋肉も硬くなり伸縮し難くなる❗️
こうして、体が変化して行く!!
この体の変化が、怠さの原因だと思う。
解決方法があるとすれば、体を正常な状態に戻す!です。
では、具体的に何をすればいいのでしょうか?
解決方法その1
縮じんでいるのは、「筋繊維」と「筋膜」
なので、
筋膜リリースを行い筋膜を緩めること!
筋膜リリースで動きやすい状態にする!
そして、体を動かして筋肉を伸び縮みが出来るようになり、筋肉の本来の動きを取り戻します。
小さい動きから大きい動きに移行することが出来ると、だんだんと体が緩んで楽な状態になる‼️
これで、第一段階の体の怠さを取ることが出来る。
解決方法その2
ここからはマッサージに入ります
ここまでを自分でなんとか出来ればいいのですが、無理そうな場合はマッサージを受けに行くとか、誰かに委ねる事も必要。
ここで注意しなければいけないことは、マッサージに行ってもどこをマッサージするのか??
ここに、重要な課題が残っています!!
それは、ベットに寝て背中や腰をマッサージする普通のパターンでは直ぐに改善を実感することが出来ないからです。
これは、次の記事でご紹介させていただきますね。
重要アイテムのご紹介です
自分でがんばる場合は、アイテムが必要不可欠なので、おすすめは『ハホニコ・ローラーかっさ』
書籍のご紹介
参考までに、『現役美容師が作った「スマート整体」のすすめ!』
この本に、セルフマッサージのノウハウがぎっしりと詰まっています。
病院に頼らず、自分で自分の体をケアして、自分の体を守ります。
あっ💦 ついでに、こんな著書の紹介をしてしまった😆
続きは、後日投稿したします😅
とにかく、コロナ関連で倦怠感を覚えることがあったら、少しでも早く体を動かして、緩めてあげてください👍
倦怠感を解消する為には、まだ足りないことがあるので、少しお待ちください🍀
まとめ
今回ご紹介した倦怠感の解除方法ですが、とても簡単に出来るものばかりです。
発熱で体が縮んでしまったために起きた倦怠感、筋膜リリースとマッサージで解除することが出来ます。
ぜひやってみてください!
そして、